Kartoff♪ 講習型 vol.34 & 体験型 vol.75 6周年! 2007/05/13(日) City Kart (シティカート)
主宰: 重冨 英和 http://kartoff.jp   撮影 :  Fatalwedge

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KO750513photo049

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1コーナーの内側からだって撮影。

* 撮影の場合に限らず、コース内に侵入する場合において。
  (
サーキットのオフィシャル等も同じ。)
  

  コース内では常に向かってくる可能性のある車に対して、意識しておく
(出来る限り正対しておくのが基本です。)               

  同じ事は、コース上で止まった場合や普段の乗用車で希に高速で
止まった時なんかも同じ事が言えます。
(その辺の交差点だって本当はそう。生存率の低そうな人は良くいます。)
(高速で路肩電話を使った
場合等は必ず車内に残らないで、 ガードレースの
外にと言われる
かと思います。)

  サーキットで実際のレースに携わるクラブや人員によっ てはこんな所の
違いが結構あるもの。そんな傾向を感じた時は、例えレース中に
旗が出て
いなくてもオイル等で路面が実際は汚れているとかの伝達の
タ イムラグ等の
大きい可能性だってたまにあるのです。
(あくまでもサー キットでの話ね。)
  クラッシュの回収作業等はそんな所もあって時間がかかってしまう場合も
あるのです。                               


  で、例えば(ちょうど今やっている)モナコとかのオフィシャルが良く
凄い
とか言われる所以には、単に狭い場所や作業が迅速正確とか
連 携性の
以前に、そんな細かな事もベースとして適度にこなされて
い るといった事も
含まれるのです。

  でも、そんな事であっても多くの場合のオフィシャルは手弁当であったり
もします。いけないよね。
  だから特にレース携わっている場合
等はそれらに関する 気持ちも心に
留めておかなければと考えます。


 (そう言えば、これやっててモナコすっかり見るの忘れてた。(F1も普 段は
まあ別に良いのだけど) 衛星2度目で決勝だけでも
録ろ う。と言うかやがて
始まった模様。ジロもそうだったけど流れてるだけだ。(TnT) と言いつつ、
 アロンソが瞬間的にいかれてる w のだけ確認!そして手が止まりがちに
なる罠。(>、<)。 )