☆ 開催上、2時間枠がより適切な理由 ☆
走行他で慣れてる場合、直ぐ来て飛び乗ろうが、少人数実施故に、
走行順の回転が速く多くても平気ぐらいかと思います、
(乗るのだけに夢中だとなかなか気付き難い事でもかもですが、)
初心や初参加等なら、出来るだけゆったり2時間枠ぐらいでの実施の方が、
より安全な走行や、休憩見学、交流等交えつつのペースに適し、
全体のバランスも確保し易くなります。
男性等、とにかくバンバン乗った方が速く上手にな感覚も良く見受けられがちですが、
そこはきちんとメリハリも使い分けも出来る位の方が、きっちり上手にもなる近道です。
乗る、見る、喋る、考える、取り入れるのバランスって大事、余計な力任せも減り、
安定も余裕も出来て、速さや巧さになり、変に疲れを引くも無くなります。
慣れてる人ばかりだけでなく、常に新しい風も育て取り入れていく事、
安定した初心〜中級層の育成、層の厚さ、(本会限らず)
皆が継続して遊び楽しみ競い合う場の発展にも維持にも繋がります。
(遊び場が気付いたら失くなったを、防ぐ一番地道な方法とも言えます。)
後半レース枠実施も時間的に忙しさが抑えられ、そしたら更にその上で、
何となく順番にレースするだけより、この組み合わせと組み合わせでも
レースもやってみたら、ただ順位や速さじゃなく、自然と巧さや工夫の引き出しも
広がるよとかの提案施策もし易くなる時等も増えるかなと思います。