Kartoff♪ 講習型 Vol.33 &  体験型 vol.73 2007/03/18(日) City Kart  & Japan Kart 取材編
主宰: 重冨 英和 http://kartoff.jp   撮影 :  Fatalwedge


KO730318photo001 KO730318photo002 KO730318photo003 KO730318photo004 KO730318photo005 KO730318photo006
KO730318photo001.jpg KO730318photo002.jpg KO730318photo003.jpg KO730318photo004.jpg KO730318photo005.jpg KO730318photo006.jpg
KO730318photo007 KO730318photo008 KO730318photo009 KO730318photo010 KO730318photo011 KO730318photo012
KO730318photo007.jpg KO730318photo008.jpg KO730318photo009.jpg KO730318photo010.jpg KO730318photo011.jpg KO730318photo012.jpg
KO730318photo013 KO730318photo014 KO730318photo015 KO730318photo016 KO730318photo017  
KO730318photo013.jpg KO730318photo014.jpg KO730318photo015.jpg KO730318photo016.jpg KO730318photo017.jpg


朝の講習分の写真は無し。

 講習は(運営的には微妙も) マンツーマン & 一通りの事は伝え習熟してきている (言葉の理解、
闇雲な無理もせず、盗みつつ練り直しも出来る)段階の為、途中からもう一台を駆り出しての伴走も。

 (車両毎の癖等は加味しつつ) あらためて後ろから追走&トレース、小さな癖や心理状態等々も
観察&確認、更にそれを踏まえつつ、今度は前に出てポイントを気持ち強調して走ったり、1周
まとめたりとを織り交ぜて。 で、頃合いを見たら再度交代。                     
真似はきっかけに、自分なりに(操作や言葉に)出来るかも大事。                  

やたらには、伝えても機微を感じ取れなければ、真似しようとされても危なくなるだけ段階の
一つになったのも確か。                                             
 
 もともとは 0からなのだから随分な奥地へようこそ♪か?w でも秘境はいくらでも・・・。ww  
 レポはこちら。